マレーグマが好き。

生きてるだけでMVP。心の健康を保つための日記です。アイコンとヘッダーはともだちに描いてもらったものです。

ふっざけんなよ

茶番だ。なめるな。

国会を開かず憲法を反古にして、衆院選の前に総裁選をやり、外面だけ刷新してイメージよくして、志半ばで辞任した菅への同情を集めて乗り切ろうなんざ、有権者を舐めるにも程がある。誰が総裁になろうが同じ穴のムジナ、こんな政党には絶対勝たせてはいけない。


消費税上がるのかなあ?って話。

上がるのかなあ?ではない。天皇や将軍、殿様や王様、誰か偉い人が上げるのではない。

上げるか下げるかなくすのか。使い道を含めて、決めるのは自分たちだ。

上げたほうがいいと思うなら、そう働きかければいいし、逆ならそうすればいい。つまり選挙に行けってこと。主権者は国民だ。自分たちのルールは自分たちで決める。他人事にしない。

みっともない話

・怒り

いままでの不手際を全部医療従事者にぶつけようとしてる権力者たちがクソクソのクソすぎる。どこまで悪ならここまでやれるのか。地獄に落ちろ。落とさねばならぬ。

共産党支持

親や友人に共産党シンパはいなかった。ぼくは元々ゴーマニズム宣言読者でリビジョニストだった。アンチサヨクで長年やってきたけれど、本を読んだり話をしたり、社会生活を営むなかで得た経験を元に、共産党を支持するようになった。いちばんまともで誠実に感じたのが共産党だった。ぼくは逆転向した。選挙は大抵共産党に入れるし、引っ越す前は赤旗も取っていた。党員ではないが。昔は右だったくせに左に転んだと、どちらにしても極端すぎると、眉を顰められることがある。共産党にまつわる先入観は大きいんだなと思う。ぼく自身が信頼されないのは過去の行いの積み重ねなので仕方ない。けれど、共産党については、偏見なくその主張を聞いてほしい。共産党には誠実さがあると思う。それは今の時代に一番欠けていて一番必要なものだと思う。絶望的状況で希望を捨てず戦う姿を尊敬している。

君が代

これを歌うのはそういうメッセージだよ。ノンポリや素朴な愛国心ではすまないよ。ぼくはもう生涯歌わないと決めました。今日。いま。このとき。

・創作

過去の同人誌をpixiv再録し出した。あまり読んでもらえていない。でもゼロよりマシだと思うようにする。校正は好き。書いてる過程は楽しい。それ以上欲張ったらダメだ。書いてて楽しかったんだからヨシとしよう。

いやできない。どうしても他人の評価を求めてしまう。これは不幸のはじまり。自分の面白いがズレてるのか。面白いってなんだ? 自分が楽しいことが一番だけども少しウケたいという気持ちが膨らむ。これはよくない兆候だな。

・天才でも秀才でもない

新しいジャンルに踏み入れると、天才や秀才に遭遇する。自分には独自の個性も表現力も感性も読み解く知性も欠けている。苦しくなる。どうしてぼくはすぐに他人と比べたがるんだろう。みっともない。

・ゴキブリが出た

引っ越し後初。以前の家にもあまり出なかったから久しぶり。さして苦手ではないけれど会いたくもない。

人間関係が壊れています。

政治絡みのツイートをいくつかすぐと、ほぼ確実にフォロワーが減る。減ってなくてもミュートされてるんだろうなとは思う。相互だったひとからもリムられた。人間関係を壊してる自覚もある。オタクタイムラインで政治ツイートをみたくない気持ちもわかる。けど仕方ない。黙ったままでいると自分に嘘をつくことになる。

インスタで秋物ファッションの宣伝が始まりつつある。夏は着れるものが少ないので秋のほうがテンション上がる。お金は出ていくけど。。

ホントなら今頃コミケ終わった頃なんかなあ。今年の冬はできるんだろか。

まるで流れ星のようなふたりだね

劇場版スタァライト、近場の映画館の上映が終わってしまった。。😿アニメとロロロを復習したので、もう一度見たかったのに😿😿😿

兵庫の塚口サンサン劇場では上映しているので観に行こうかと思ったが、最近の感染爆発を考慮して取りやめた。雨で電車止まってたからどのみち行けんかったけどね。大人しく家でpixiv漁ってました。


他にもなんか書こうと思ってたのに忘れた。

創作について

感受性分析力言語力が貧困だと思う。オタク内で自分の価値を測るのは愚かな行為と分かっていながら落ち込む。だって周りのみんなホントすごいもん。鋭いひとおもろいひとばっか。


観測の範囲ではあるけれど、創作してる人たちは自作を読み返して楽しんでいる人が多いように見受けられる。自分のツボは自分が一番心得ているのだから、自作が好みに合うのは当然だ、と言われている。

ぼくはそうではない。

自作を読み返して面白いと思うことはほとんどない。好きなことしか書いてないのだが、頭に描いた理想に現実の作品が追いついていない。拙さばかり目についてしまう。もちろん書いてるときはそのときのベストを尽くしている。一切の妥協も手抜きもない。嘘じゃない。いつだって全力で書いてる。

でも間を開けて読むと面白くない。書いてる渦中は客観視できない。後になって気づく。理想には程遠い。


自分で自作を認められないことは悲しい。ウケないのも悲しい。まわりはみんな天才ばかりに見える。けれど他人と比べても仕方ない。自分の〝好き〟を煮詰めたものを作るしかない。作品を作るのは苦しい。でも豊かだ。自作を後から読んでいいなと思うことはほぼなくても、渦中にいる時間は間違いなく豊かだ。幸せだと思う。いやめっちゃ苦しいけど。


しかしこうして小説やオタク所業で悩めるのは幸せです。今年前半期、人生に悩んでいるとそれどころではなかったです。

タイトルをつけたいとおもうことのほうが少ない

髪が伸びてきた。

豆夫のときの龍平くらいな感じになった。ワックスでセットしていても夕方頃になると落ちてくる。目にかかるのがうっとうしい。切ろうかなと思っていたのだがやめた。髪型を褒めてもらえたからだ。ついでに「今だから言うけど短いとき怖いひとだと思ってました」と言われた。小柄で痩せているので、圧のあるタイプだと思ってなかった。顔が薄いのが悪いのか? ともかく切るのをやめた。


映画館に通ってない。

そもそもあんまり外に出ていない。図書館に行って帰ってきただけで夏バテ見たくなってずっと寝てたりした。冬より夏のほうが体調を崩しやすい。


スタァライト三昧の日々。

他の映画やアニメも観てるけど。ひかまひでなんか描 書きたいな。


ようやく家が片付いてきた。

今日は棚を組み立てた。あとは狙ってるリビングテーブルの再販を待つ。照明と古いレンジを大型ゴミに出す。まだやることあるな。


恵まれているのにそれが当たり前だと思ってる態度に腹が立つ。

体制が変わっても変わらなくても恵まれた立場であることに変わらないひとがいる。幾分嫉妬も含んでいる。

命と暮らし

金メダルより命の方が大事だ。昨日と同じように今日も、明日も、元気に暮らしていける方が大事だ。病気になっても助けてもらえる社会であってほしい。そうでなくなるなら、メダルなんていらない。その喜びの裏側に何があるのか考えたことはあるんですか。

とてもじゃないけど、オリンピックなんて見る気にならない。ニュースも見たくない。テレビはつけない。

オリンピック関係のツイートをした人はほぼミュートかブロックをした。それでもタイムラインには関連ツイートが流れてくる。何度も絶望する。