わからない

今日はちゃんと日記を書くつもりがWi-Fiの調子が悪くて悪戦苦闘してる間にこの時間。眠い。初めて日記をスマホで書いてる。

まめ夫の最終回が素晴らしかった。職場で暗い話になって落ち込んでいたところだったのでとても救われた気持ちになった。繰り返し観たいな。円盤欲しいな。年末にスペシャルやらんかなーー。

創作について。自分が書いて世に出したものの評価をするのは読んでくれたひとであって自分ではない。そう思ってる。でも自分の評価を他人に委ねるのってどうなんだろうとも思う。読んでもらえる、感想をもらえる、褒められるのは嬉しい。でもどこか虚しい。以前作品のみならず創作姿勢および人間性まで否定されたことがあり、自分を褒めるひとを疑うようになった。失礼でごめんなさい。けど罵倒されたとき、その言葉が何よりも真実だと腑に落ちた。ぼくを否定したそのひとは、少し前までぼくの作品を褒めてくれるひとだった。憧れの書き手（この呼称は好きではない）だった。

自分でよく書けたのでは、書きたいことが書けたのではと思っても、時間をおいて読み返すと粗ばかり目につく。書いてるときは面白い、これがベストだと思って、少なくともそこを目指しているつもりなんだけど、うまくいかない。思いの丈を注ぎ込んだものでもpixivで全然ブクマが伸びない。数字は評価軸としてわかりやすい。それでも創作は好きだし、何かしら作り続けていきたい。