ブルジョワ的生活
そのうち生きてるだけで贅沢だと言われる時代になりそうな気がしてる。すでにそうかもしれない。1本48円の炭酸水は、飲まなくても生きていける。それを買うことさえ贅沢なのか。贅沢なのだ。お金を使うことが恐ろしい。なくなったら生きていけない。けどお金は生きてるうちにしか使えない。腕時計を買おうかかれこれ半年位?悩んでる。なくても死なないけどあったらうれしい。むー。迷う。。
映画観てる
毎日アマプラとネトフリて映画やドラマ観てる。見逃してた作品、気になる作品がまだまだある。贅沢だ。原稿に追われていない今こそ映画を観まくろう。フィクションの世界に耽溺できるのって幸せだ。ついつい目の前のものが世界のすべてだと思いがちなので、自分の経験や感情、価値観を相対化できると気持ちが楽になる。
映画をそこそこ観るようになったのはここ数年なので、過去の名作は観てないものばかりだ。色々追っていこ。
感情のボクシング
生傷が絶えない。どこで引っ掛けたのか、気づかないうちに手の甲を怪我している。怪我の治りも遅い。ようやく治りかけたところでまた怪我をする。年末につけた傷はまだうっすら痕が残っている。
暑くなってきたのでアゴマスクマンが増えた。あえて〝マン〟とつけたのは事実アゴマスクしてるのは男性ばかりだからだ。ヤンキーっぽいマッチョ系スクールカースト上めの人らが多い(偏見は自覚している)。強そうな見た目の割にちょっと暑くなったくらいでマスクを外すんだから雑魚である。オレは雑魚だぜ、とPRしている。ルールをわざと破ったり意図的に他人に配慮しない様をカッコいいと思うのは小学生男子である。バカでガキでザコなんだから救いようがない。言いすぎだなって思うけどホントにキライなの。キモい。
レヴュースタァライト、めっちゃいい。ふたかおが好き。TVシリーズをさらってから映画を観たらいっそう楽しめた。めんどくさい素直になれないの好きなんだよな〜。なつかな好きなひとはふたかおも好きなのではと思う。スタァライトは感情と感情の殴り合い。どんなにカッコつけようとしても、舞台の上では取り繕えない、演じる人間の全てが曝け出されるもんね〜。こわっ。
ワンピ
何を言ったか何をやったか、発言や行動そのものの是非ではなく誰が言ったか誰がやったかが重要視される国ニッポン。エライ人は怖くて逆らうのは難しいけど僕は奴隷じゃない。
暑くなってきたとはいえ朝晩はまだマシ、冷房はつけてないと言ったら驚かれた。無理はしてない。ホントにしてない。新居は窓が広いのと建物の構造上風が通りやすくそのおかげかもしれない。
部屋着にワンピースを着ている。動きやすくてとても快適だ。色もちょっとくすんだピンクで可愛い。友達がくれた。ワンピースがほしくて買おうか迷ってると話したら、使ってないものがあるからと送ってくれた。ありがたい。春〜秋にかけてはヘビロテで着てます。真冬はちと厳しい。
映画やドラマを観てると心が楽になる。創作は心の栄養。気になってたのに見逃した作品、観れてない王道有名作を追っている。レヴュースタァライトも追ってる。ウテナも観たい。