マレーグマが好き。

生きてるだけでMVP。心の健康を保つための日記です。アイコンとヘッダーはともだちに描いてもらったものです。

みっともない話

・怒り

いままでの不手際を全部医療従事者にぶつけようとしてる権力者たちがクソクソのクソすぎる。どこまで悪ならここまでやれるのか。地獄に落ちろ。落とさねばならぬ。

共産党支持

親や友人に共産党シンパはいなかった。ぼくは元々ゴーマニズム宣言読者でリビジョニストだった。アンチサヨクで長年やってきたけれど、本を読んだり話をしたり、社会生活を営むなかで得た経験を元に、共産党を支持するようになった。いちばんまともで誠実に感じたのが共産党だった。ぼくは逆転向した。選挙は大抵共産党に入れるし、引っ越す前は赤旗も取っていた。党員ではないが。昔は右だったくせに左に転んだと、どちらにしても極端すぎると、眉を顰められることがある。共産党にまつわる先入観は大きいんだなと思う。ぼく自身が信頼されないのは過去の行いの積み重ねなので仕方ない。けれど、共産党については、偏見なくその主張を聞いてほしい。共産党には誠実さがあると思う。それは今の時代に一番欠けていて一番必要なものだと思う。絶望的状況で希望を捨てず戦う姿を尊敬している。

君が代

これを歌うのはそういうメッセージだよ。ノンポリや素朴な愛国心ではすまないよ。ぼくはもう生涯歌わないと決めました。今日。いま。このとき。

・創作

過去の同人誌をpixiv再録し出した。あまり読んでもらえていない。でもゼロよりマシだと思うようにする。校正は好き。書いてる過程は楽しい。それ以上欲張ったらダメだ。書いてて楽しかったんだからヨシとしよう。

いやできない。どうしても他人の評価を求めてしまう。これは不幸のはじまり。自分の面白いがズレてるのか。面白いってなんだ? 自分が楽しいことが一番だけども少しウケたいという気持ちが膨らむ。これはよくない兆候だな。

・天才でも秀才でもない

新しいジャンルに踏み入れると、天才や秀才に遭遇する。自分には独自の個性も表現力も感性も読み解く知性も欠けている。苦しくなる。どうしてぼくはすぐに他人と比べたがるんだろう。みっともない。

・ゴキブリが出た

引っ越し後初。以前の家にもあまり出なかったから久しぶり。さして苦手ではないけれど会いたくもない。